今作は『男の娘コスチューム選択シミュレーションゲーム』です!
色々なコスチュームを、弟の祥と姉の悠里に着せて、ラブラブなコスプレHを楽しんじゃいましょう!
この画面から遊ぶコスチュームを選択していきます。
コスチュームを選択すると、祥と悠里のHシーンなどのイベントが開始します!

また、コスチュームを買うにはお金が必要ですが、コスプレ写真を売る事で同時に収入にもなります。
どのコスチュームの写真がたくさん売れるか、予想しながら購入していきましょう!

選択項目には『コスチューム』の他にも、ワンポイントの『アイテム』や、撮影会などの『イベント』もあります!
【悠里】「厭らしい液をいっぱい垂らしちゃって。シーツにシミが出来ちゃったじゃないの」
【祥】「ごめんなさい」
【悠里】「いいのよ、祥子。私、祥子が男の子みたいに真っ白なミルク吐き出すところみたいの」
【祥】「ええー? そ、そんなの! や、やだぁ……」

口では嫌がっても、僕は射精したくて堪らない。正直、このまま出させて貰えなかったら狂ってしまうんじゃないかと思うほどに。

【悠里】「いい? 私に見せてくれるよね。男の子ミルク出すところ」
【祥】「……はい。先輩、私……もう耐えられそうもないの。出したい。お願い。見て! いっぱい出すから見てぇ!!!」

【悠里】「猫耳なの。可愛いでしょ」
【祥】「可愛いけど、こんなの付けて泳ぐ女子なんかいないよ」
【悠里】「リアルは無視。可愛ければいいのよ。画像が全てなんだから。さ、早く付けなさい」

−−−
【祥】「先生の水着がエッチすぎるから、こんなになっちゃったんですよぉ。責任とって下さい」
【悠里】「オチンチン、出すわね。ああ、大きくなりすぎて、なかなか出せない」
【祥】「先生、大っきいの好き?」
【悠里】「ええ、大好き。祥子の小さな身体に、こんな不似合いな大きなモノ。このギャップがエロすぎて堪らないわ」


【悠里】「いいわよぉ、この感じ。私の方も突く度に響いてきて……高まっていくのが分かるわ」
 ズリュリュゥー、ズルーリ、ズバン、ズバンッ!
【祥】「ああっ、んひぃぃ! もっと、優しくして、お尻が、ぁぁ、お尻が!」
【悠里】「うふ、すぐに慣れるから、最初だけよ。ほら、ほーーら」
【祥】「うぁ、ふぅああ! こんなの、こんなのって、気持ちよくなっちゃいけないのに!! ああ、んああっ!!」
【悠里】「痺れるわ、私のクリットが締め付けられてとってもいいわ! ああん、もっと激しくいっちゃうからね!!」


 キツく閉ざされた肉壁の隙間に僕のこわばりが、強引に出入りを繰り返す。

【悠里】「堪らないわ……私達、姉弟なのに……こんなのって。でも、分かっていても止められない」
 断片的に姉貴の言葉が僕の耳に届く。
【祥】「お姉ちゃん、気持ちイイのがドンドン来るよ。もう本当にヤバいよ!」
 女の子に成りきってない。だって今、僕セックスしちゃってると思うと……。
【悠里】「私もなの。一緒に気持ち良くなりましょっ!」
【祥】「腰、動かすね。もっと奥まで、いっぱい感じたい、よぉっ! んっ、んっうんんっ!!! お姉ちゃん、ああ、はぁぁんっ!!!」

【祥】「駄目ぇ、駄目、駄目なのっ。それ以上されたらイク! イッちゃうっ!! ひゃああぁぁぁぁんっ!!」
【悠里】「ほーらー、いいよー。イッちゃいなー、マゾなメイドちゃーん! もっともっと感じてごらんっ!」
 リードが強く引っ張られる。まるで手綱のように。
【祥】「きゃん、引っ張らないで! あぁぁぁん、それにオチンチンがぁ! そんなに強く扱くなんて、あ、あああああん!!!!」
 リードを強く引かれると、それに合わせる様にオチンチンもブルンと揺れる。
【悠里】「面白い、面白いよ。それ、それ、そーーーれ!! こんな事されて本当は嬉しいんでしょう、これから私が躾直してあげますからね!!!」