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「おほぉぉぉぉぉっ！！！?　お、お、おーーっ！！?
んぉっ、んほっ?　ざ、ザーメン出たぁっ！！！♪
お前のチンポにえいえいってされてメス射精しちゃったぁっ！！♪
あ、あ、中で、オレの奥でも、あっついのがぁぁぁっ…♪
あへ、あへぇっ、お腹ん中子種でいっぱいにされちゃうよぉっ！
チンポの射精とまんないよぉ！！
ひっ！？　な、中出し射精終わってないのに…あへぇっ！　も、もう動き出すのかよぉっ！？
そ、そんなことされたらオレのメスザーメンも止まらなくなっちゃうぅぅっ！♪」

『ずちゅちゅっ！　ぶりゅっ！　びゅぶぶぶぶっ！　ぐぼっぐぽっ！　どぶびゅうぅぅぅぅっ！！　ぶびっ！』

「はひっ…はひっ…、オレのチンポも肛門も、バカになっちゃう…っ♪
お前のせいでバカにされちゃうぅっ…♪　もう射精とまんねぇよぉっ♪
ザーメンで溺れ死んじゃうぅっ！　中と外で溺れ死んじゃうぅぅっ！！
んふぅぅっ、全部出してっ、溺れ死ぬくらい中に出してっ！　
お前のザーメンでオレを殺してっ！　オレをお前のザーメンタンクにしてぇっ！♪
おふぅぅっ、おっ、おぅっ、んぉぉっ！♪♪　またイクっ！　またイっちゃうぅっ！！♪
一緒に、一緒にチンポイってぇぇぇっ！！！！」
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「ボクの中で動いて、ボクをもっと……女の子の気分にさせて……あっ！　そう、そんな感じっ、あっああっ！
いいっ、いいよおおおおぉぉっ！
もっと……っ、もっとおかしくっ、おかしくなっちゃうっ、はげしっ、あっ、あっ、もっとはげしっ！
おしりがあついっ！　なんだかあつくって、とけちゃう、とろけちゃうっ、いいのおっ、これ、いいのおおっ！

あっ、ひゃぁ゛あっ！　きっ、きもちいぃいっ！　あひいいいっ！　おちんちんきもちいひぃっ！　このまま女の子みたいにイっちゃうううっ、
あっ、あっ、もう、ガマンできないっ！　んんーっ！
ボクっ、イっちゃううぅっ！　イくっ、イくっ、ボクもうらめえぇっ！　いっちゃうううううぅぅっ！！」

ドプッ！　ドビュッ！　ビュッビュッ！

「あーあ、とうとう出しちゃった……。入れられて興奮して、ザーメン盛大に吹き出しちゃって……
やっぱり、貴方って男の人のおチンチンで興奮していたんじゃない。もうここまで来たら、認めるわよね？」

「うっ……ああぁ゛っ、はああああぁんっ！　はぁぁああああぁ゛っ！　らめっ、とみゃらなひいいぃっ！　しゃせいっ！　でてるっ、でてるぅっ！
　せーしいっぱい、でてるぅうううぅぅ゛っ！　んほぉぉぉぉおおおおお゛お゛お゛お゛っ！」

「あらあら、絶頂の様子までそこまで女の子になりきって……男の人とＨして盛大にザーメン吹き出しちゃった。
ふふっ……貴方の恥ずかしいところを私に見せてくれて、ちょっと好きになっちゃった。
これからは、ずーっと女の子の格好をすること。学校でも家の中でも……。すっかり女の子になれたら、私、貴方の友達になってもいいわよ
……どう、素晴らしい考えでしょう？　……って、気持ちよくてわからないか」
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「んっほぉぉぉぉぉっ！　お、おしりでぇっ！　おちんぽじぽずぽされていっちゃイキましゅぅぅぅ！　んほおおぉぉぉぉぉっ！！！　はへええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～～～！！！！！！！！」

そしておしりの中がきゅっ！　とペニスを締め付けた瞬間に限界は訪れた。

「で……出るっ！」

俺が射精すると同時に男の娘もイったのか、ペニスの先端からものすごい勢いで精液を噴出している。
そんな男の娘の姿を見ながら、ゾクゾクと沸きあがる快感に背筋を震わせて、ドクンドクンと何度も大きく脈打って大量の精液をおしりの中に注ぎこむ。
その瞬間におしりの中の収縮運動が始まりペニスの中身を吸いだされていく。
神経を直接刺激されているような感覚に歯を食いしばって堪えてながらも俺は再び腰の上下運動を再開させる。
男の娘の中に精液を出しながらピストン運動をすると

「お、おっほぉぉぉぉぉ！　お、おちんぽみるくびゅるびゅるでちゃってるぅぅぅぅっ！　しゅごひしゅごひぃぃぃ！！！！」

再びペニスがビクン！　と、大きく震えて大量の精液を流し込む。
頭の中が焼き切れてしまうかというほどの快感。
それでも男の娘の反応をもっと見たくて乱暴に腰を突き上げて更に奥へと精液を流し込む。

「おおおおぉぉぉぉ！　しゅごひぃぃ……まら、でてりゅぅぅ！　ひぃぃ！　お、おほぉ……らめなのぉ！　イってるから、さっきからずっとイってるからぁぁぁああああっ！」
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